作業療法って何?どんなことをするの?

発達

はじめに

息子は2歳から作業療法(OT)を受けています。

小2の7月に終了予定です。

OTでどんなことをしていたかを書きます。

 

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低年齢でできる療育は?

医療機関と繋がれば低年齢から

・作業療法(OT)

・言語療法(ST)

を受けることができます。

 

そのほかに

・療育を受ける

・医師からアドバイスを受けて家で療育的な関わりをする

ことができます。

今回はOTについて書きます。

 

作業療法(OT)

どんなことをしたか

専用の部屋にマットが敷かれていて、作業療法士さんとブランコやボールプール、室内用ジャングルジムなどを使いました。

親は少し離れて見守ります。(年長の頃は指示が通りやすくなり母子分離して行いました)

 

息子は体幹が弱く最初の頃は大型の用具(ブランコや上のイラストのようなつかまるもの)を使い体幹や背筋を使う遊びが多かったです。

最初の数回は、作業療法士さんとの信頼関係を築くことが重視されていたように思います。

素人からすると遊んでいるだけに見えましたが、滑り台の階段を登るとかに右足ばかり使っているとか、どちらかだけを使う癖があるとかないとかそういうところも見ているそうです。

しばらくすると、ブランコなどの運動に加えて椅子に座って手先の細かい作業をするようになりました。

ブランコなどの運動は粗大運動と言い、手先の細かい作業は微細運動と言うそうです。

粗大運動と微細運動をどちらも行うことが良いそうです。

 

時間は?頻度は?

作業療法は一回40分で終わるのですが、2歳の頃の息子は楽しい時間を終わりにすることが難しく、事前に時間予告をしたり、「帰ります」という絵カードを作ったり、スマホアプリのタイムタイマーのようなものを使って視覚的に伝えたりと試行錯誤しました。

 

頻度は最初は月に2回でした。

就学後忙しくなり月に1回になりました。

 

 

いつからいつまでできるの?

息子は2歳から受けています。

もっと早く受診していればもっと早くに受けられたかもしれません。

 

就学の機会にOTを終了する子が多いのですが、息子は環境の変化に弱いのでお願いし、就学後に小学校生活に慣れてから終了予定でした。(子供によっては就学以降も続ける場合があるそうです)

小学一年生の時に、日常的に上級生から暴力を受ける環境になってしまい息子はずっと不安定でした。

そのため、初めは小1の夏くらいに終了予定だったOTを、心の安定のために伸ばしてもらっていました。

息子はOTで作業療法士さんと一緒に遊ぶことが発散になっていたからです。

小2になり、暴力を振るう上級生とクラスを離してもらい息子が落ち着いたので、夏に終了となりました。

 

効果は?

個人的な感想ですが、効果はあると思います。

今も体幹は弱い方だと思いますが、随分マシになりました。

普通級では運動ができる方ではないですが、支援級ではできる方です。

よく普通級の子たちに混じって遊んでいますが、走るスピードも平均的でそんなに遅れは感じません。

元々はかなり遅れていたことを考えれば、とても効果があったのだと思います。

あくまで、息子の場合ですが。

 

手先は相変わらず不器用ですが、感じも書けるようになりました。

↑最近はチャレンジタッチで練習してます。

ノートに書くともっと汚いですが、テストの時は頑張ってある程度は綺麗に書けるくらいになりました。

大きな成長を感じています。

 

おわりに

OTに通って良かったと思います。

息子の身体によかったですし、作業療法士さんとお話ができるのも良かったです。

何より、息子が楽しんで通えたのが良かったです。

 

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