自閉症スペクトラムの息子を育てていて大変だった事

発達

はじめに

息子のたくまは自閉症スペクトラムです。

育てていて一番大変だったのは2~3歳でした。

 

 

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暴れる

まずこれです。

抱っこしようが何をしようが、自分の思い通りに行かなければ 暴れました。

きっかけは些細なことです。

スーパーでお菓子を買ってもらえなかったり、遊びたいのにもう帰るよと言われたり、公園で小学生の知らない子達のボール遊びに混ざろうとして私に止められたり、おかずのおかわりをしたかったのになかったり。

 

その都度、この世が終わるのかと言うほど大きな声で叫びました。

「ギャーーーーーーー!」と。

 

当時2・3歳でも身体が大きめだったので力も強く、抑えるのが大変でした。

公園などでは抱えて帰ったのですが、抱っこではなくて担ぐような感じです。

そうでなければ帰られませんでした。

 

 

注意:2019年9月現在、小学二年生のたくまはここまでなることはありません。

 

激しい自傷

暴れるのを止めなければどうあるかというと・・・

 

床にゴンゴンと激しくおでこをぶつける自傷をしました。

ひどい時期は毎日、一日何回もしていました。

言葉がなかなか出ない頃が激しかった気がしますが、言葉が出てきてからも全然ありました。毎日。

 

家でも外でも、コンクリートの地面にも激しく打ち付けました。

おでこの青あざが出来るのはしょっちゅうでした。

 

頭なので心配で私の手をたくまのおでこにあてて、怪我をしないようにかばっていました。

 

自傷を放置するとどうなる?

「甘えてるだけじゃないの?」

「放っておいたら痛くてやめるんじゃない?」

と、思 い ま す よ ね?

 

私もそう思って、放置したことがありました。

「私に止めてもらうためにやっているんだろう」

「痛いからすぐにやめるだろう」と。

試したところ・・・

やめませんでした。

すぐにおでこを庇って私が止めました。

 

たくまは特性が強く、自分で抱えきれないストレスがあると痛みでストレスを消そうとしていたのでした。

後になって、主治医からそういわれて納得しました。

 

泣き叫ぶし自傷で痣を作るし、近所から虐待と思われるんじゃないかと心配でした。

 

自傷をしないようにするには?

とても難しいのですが、小さい頃は主治医からたくさん抱きしめるようにと指導されました。

 

ただそれだけでは自傷はなくなりませんでした。

 

環境整備は必須で、そのほかにも親が怒らず話したり、たくさん抱きしめたり、話を否定せずに聞いたり、いろいろしていきました。

つまりはストレス自体を少なくすることですね。

 

あとストレス発散方法を見つけることも大切です。

たくまは最近ではカラオケやベイブレード、お友達と遊ぶことでストレス発散しています。

今では自傷はよほどの時じゃないとしなくなりました。

 

おわりに

小さい頃は自傷がとても大変でしたが、成長してしなくなりました。

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